上がりすぎた磔磔の価値をいったんゼロに戻すイベントとして知られる涌井大宴会。令和７年２月１０日に開催された最新回（※令和７年２月現在）の台本です。 第一部 ●うまいこと言いたがるおっさん撲滅委員会 ●ラジオディレクターの男 ●道路交通情報の女 第二部 ●あらゆるハラスメント撲滅委員会 ●ライブハウスの男 ●舞鶴の女 磔磔に６９人の観客を集めたロックな涌井大宴会を台本でご体感あれ。

パラレル京都情報発信ZINE 京都のき～KEY OF KYOTO～ 第２号は覆面作家Sukekiyoによる短編小説２作品を掲載。 さらに覆面の下の素顔に迫るエッセイも収録しています。 巻末にはオープンしたお店の1人目の客になるのを趣味にしている涌井慎さんが、 これまで四条大宮エリアで1人目の客になったお店を紹介する「1人目の客マップ」も！

京都のアングラシーンをけん引するシンガーソングライター蘇我鹿男インタビューほか、プロ野球ライター酉尾軽程人氏の追悼企画、短編小説『玉木とタマキ』など収録。紙面に潜む１割の真実にたどり着け！我々の知っている京都とは少しばかりズレたパラレル京都の情報誌、記念すべき創刊号！

趣味はオープンしたお店の１人目の客になることです。 10年前、中華のハマムラが府庁前に移転すると朝刊で知り、オープン前に駆け付けたところ、 はからずも1人目の客になれたときの「か・い・か・ん❤」がこの趣味の起源です。 以後、2019年より、本格的に趣味を始動。 現在までにたぶん100軒近くのお店の1人目の客になっています。 そんな1人目の客になるための活動について、 1人目の客になれた話もなれなかった話も記録したのがこの本です。 はからずも、あの生きにくかったコロナ禍の空気までもがパッケージされています。 パンデミックの歴史を垣間見ることさえできる一冊。 日々noteに書いた短編小説なども少しばかり収録しております。 人生は不要不急だからこそ面白い！ 周囲に「だから何？」と白い目で見られることもある趣味の味は意外に濃厚である。 面白ければ意味なんてなくてもいいのだ。

「1人目の客」Tシャツ 目安として身長なら170cmくらいのサイズです。 これを着てあなたもオープンしたお店の1人目の客、ねらっちゃお！